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ORISTA EXPRESS

こどもの未来へ向けて 児童・生徒参加型 アーティスト体験レポート

映画出演を体験!

撮影風景

2009年厚木市内の小中学生が楽しみにしていた毎年恒例の某NPO法人によるミュージカルの開催が頓挫してしまった。
来年も絶対に出る!来年こそは、主役になりたい!そんな言葉を残してお別れした去年。今年の中止が決定したときは子どもたちのその言葉を思い出して、いたたまれない気持ちになった。
何かできないかと思ったときに思いついたのがこの映画制作だったのです。ミュージカルもそうですが、映画出演などなかなか体験できない世界。
芝居の稽古をつんできた子達の参加が多く、「さよならNames」子供たちの演技に期待してください。
こういう体験を通して、シナリオの世界から汲み取れるメッセージや、現場で感じる大人とのコミュニケーションのあり方、マナーなどを習得して行ってくれればそれで充分だと思っています。撮影風景
もちろん、作品のクオリティも大事です。でも、それあり気だからこそ、この活動を通してたくさんの成果が生まれてくるわけです。
クランクアップ後はスタッフ、子どもたち、子どもの保護者の方々も参加していただきバーベキューを開催しました。
僕の周りの二十代の若者にとっても、普段接することのない、子供たちのほかにその親御さんの世代やおじいちゃん、おばあちゃんの世代にいたるまで、世代間交流を楽しんでいました。
一度始めて、こどもたちの夢や目標となってしまったのなら、継続は命題だと思っています。バーベキュー風景
8月の上映後に「また、やりたい」と言われて、うなずいてしまったときに大人としての責任が生まれてくると思ってます。
この前、酒井君から、SKYRで劇団やりましょうよ!という提案がありました。
映画制作に、劇団と、これまたハードルが高い企画ですけど、今や、SKYRは子ども達の期待を背負ってしまっているのかもしれない。
前向きに、とても前向きに検討します・・・
まずはそんな子どもたちの成果「さよならNames」を8月9日(日)厚木市文化会館まで観に来てください。詳細はオリジナリティスタジアムのページでご覧いただけます。


小塚ツルギ